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唐橋充(水野美紀の旦那)の俳優代表作は?イラストレーター業も

俳優の唐橋充(からはしみつる)さんといえば、女優水野美紀さんと2016年6月に出会いからわずか3ヵ月、交際期間0ヶ月で結婚し、当時話題となりましたよね。

最近はイラストレーターとしての仕事が多くなっているようですが、唐橋充さんは俳優としてどんな作品に出演されていたのでしょうか。

またイラストの仕事ではどんな仕事をされているのかも気になります。

今回は水野美紀さんの旦那さんである唐橋充さんの俳優としての代表作やイラストレーター業について調査しました。

目次

唐橋充(水野美紀の旦那)の俳優代表作は?

唐橋さんは元々舞台を専門とした役者をされていましたが、有名になるきっかけにもなった代表作といえば、2003年に初めてテレビ出演した「仮面ライダー555」の海堂直也役ではないでしょうか。

「仮面ライダー555」では端正な顔立ちで知名度を上げ、「ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY」や「侍戦隊シンケンジャー」などの特撮ヒーローものに次々と出演。

唐橋さんは戦隊好きの間では有名な人物で、アクションも上手なんですよね。

特撮ヒーロ以外にも2005年放送の「ドラゴン桜」や2008年放送の「東京少女」など多くのテレビドラマにも出演していますが、元々舞台歴が長かった事もあり今も舞台出演が多いようです。

唐橋充(水野美紀の旦那)イラストレーターとしての代表作品は?

唐橋さんはブレイクのきっかけとなった「仮面ライダー555」の時に「カラハシンブン」というイラスト入り新聞を書いていました。

このことがきっかけでイラストの上手さも有名になったようですし、20年経った今もよく覚えている方が多いようです。

「カラハシンブン」の可愛らしいイラストとクッスと笑ってしまうような文章がとても人気で、独特な世界観の虜になった方も。

その他では「ナミダロイド」という絵本のイラストも担当されているのですが、このお話は読んだ後に心温まる素敵な内容なんです。

この絵本の表紙にも書いてあるミシエルカーラーというのが唐橋さんのイラストレーターとしての名前なのですが、この絵本のナミダロイドのイラストが本当に可愛いと人気を集めました。

絵本「ナミダロイド」は一日中「ママ」でいることを頑張りすぎてしまうママの物語で、子供だけではなく大人にも読んでほしい作品です。

唐橋さんのイラストはキャラクターも可愛いのですが、配色もとても綺麗で何度も読みたくなる絵本ですよ。

唐橋充の若い頃やデビュー経緯は?

名前:唐橋 充(からはし みつる)

生年月日:1977年5月30日(46歳)2023年5月現在

出身地:福島県

身長:178㎝

唐橋さんは福島県出身で現在46歳、水野美紀さんとのお子さんが一人誕生していて、1児の父親でもあります。

現在は俳優、イラストレーターとして活躍されていますが、文教大学出身で23歳の時に早稲田大学演劇研究会劇団「Cretan Crete」に所属したそう。

大学卒業後は舞台専門の俳優として活動していましたが、2003年の26歳の時に「仮面ライダー555」の海堂直也役に抜擢されブレイクしました。

https://twitter.com/g0ka1_j1r0/status/1642001154178695168?s=46&t=I_1pD0se2GtQ8ZkwY4KXdA

若い時は短髪が良く似合い、爽やかな印象ですね。

また最近は「進撃の巨人」のミュージカルでエレンの父親・グリシャイェーガー役を務めていますが、俳優としての演じる役の感じとは違い、イラストの作品は優しく可愛らしいポップな作品が多いように感じますね。

唐橋充(水野美紀の旦那)の俳優代表作は?イラストレーター業もまとめ

唐橋充(水野美紀の旦那)さんは、最初は舞台専門の俳優として活躍していましたが、26歳で「仮面ライダー555」の海堂直也を演じてからは、次々と特撮ヒーロ作品に出演されていました。

今では俳優業よりもイラストレーターとしての仕事が忙しいそうですが、唐橋さんの優しいタッチと色合いのイラスト作品をもっと多く見て見たいですね。

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