北海道で一味違うボランティア

banner 今、北海道で今までとは一味違う、ボランティア活動が盛んなようです。
ボランティアと聞いて、あなたはどんなものを思い浮かべますか?
一番思い浮かびやすいのが、大規模震災など、災害にあった場所へ赴き、片付けなどを無償で手伝う光景ではありませんか?
ボランティアの語源はラテン語のボランタス。意味は「自由意志」。自発的に社会活動(社会に貢献すること)に参加することを表しています。
日本でボランティアの活動に注目されるようになったのは、1995年の阪神淡路大震災の時から。日本全国からのボランティアの人々が集まり、復興に向けた支援がおこなわれました。その後の大きな震災でも、多くのボランティアの支援が集まり、復興支援をされています。
最近では、大学入試や就職活動のアピールポイントとして、ボランティア活動が挙げられることがあります。
しかしそれは、災害などの復興支援に限定されるものでなく、北海道のような雄大な自然の中で子供たちとアウトドア体験を一緒にする登録ボランティアや、離島などでの村おこしボランティア、企業のイベントスタッフボランティアなど、求められるボランティアの支援が幅広くなり、誰もが参加しやすいものに変化してきているようです。

北海道のボランティアの特徴は、道内だけでなく、道外からのボランティアにも募集をかけている点です。
ゴールデンウィーク・夏休み・シルバーウィークなど、それなりにまとまった休みに北海道で農作業や漁業、古民家再生などのボランティアの募集をしていることがあります。
もちろんボランティアですから、募集のかかっている地域への交通費や食費い宿泊費などは、実費で支払う必要があります。
また、遠方から北海道に訪れる場合、ついつい旅行気分になってしまいがちですが、あくまでも目的は社会奉仕活動だということを忘れず参加することが大切です。

Copyright(c) 札幌での暮らしや生活環境ひろば All Rights Reserved.